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August 12,2007

● 最新情報・・・<速弁>「ご当地弁当」相次ぎ発売 高 速道SAやPAで



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070811-00000061-mai-soci&kz=soci

 高速道路会社がサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で「ご当地弁当」を相次ぎ発売している。各社は民営化後の収益源として物販業務に力を入れているが、特色ある弁当をSA・PA利用の呼び水にしようとの作戦だ。果たして、鉄道の「駅弁」、空港の「空弁(そらべん)」に続くことができるか――。
 中日本高速道路会社(本社・名古屋市)は昨年11月以降、18のSA、PAで「速弁(はやべん)」を売り出した。「お伊勢絵巻」(御在所SA)、「駿河葵物語」(富士川SA)など高級感のある名前で、食材も黒毛和牛やウナギを使用。

価格は1150~3500円とやや高めだが、「駅弁好きだった人が購入してくれている」(中日本)と手応えを感じている。
 一方、東日本(同・東京都)は7月に「道楽(どら)弁当」(550~980円)を発売。「笠間いなり」(友部SA)と「ますの寿し かにの寿し」(阿賀野川SAなど)の2種類だが、9月に新商品を予定する。東日本は「手軽に地元の名産品をつまんでもら
い燭?辰拭廚帆世い鯱辰后
 西日本(同・大阪市)でも、神戸牛や明石のタコなどを使った地域・期間限定弁当を販売中で、今後拡大する方向で検討している。
 高速道路6社は、05年の道路関係4公団の民営化で発足した。通行料収入は、総額40兆円に上る旧公団の借金返済に回す決まりになっているため、民間企業としての収益の柱は、SAやPAでの物販業務。ご当地弁当は、SA・PAに顧客を呼び込むための戦略商品というわけだ。【辻本貴洋】

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