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August 10,2007

● 最新情報・・・自殺の兄、生きていた…ナント遺体身元 確認ミス



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070810-00000913-san-soci&kz=soci

 兵庫県尼崎市内で今年5月に首をつって自殺した男性の身元を、尼崎東署が別の男性(53)と取り違えていたことがわかり、9日同署が発表した。遺体はこの男性の妹(50)に引き渡されて葬儀も行われていたが、間違えられた本人が住民票手続きで大阪市内の区役所を訪れて、事態が判明した。同署は「今後、身元確認は慎重に行いたい」と陳謝した。

 同署によると、遺体は今年5月4日、尼崎市内の空き屋で首をつった状態で見つかった。空き屋の所有者が発見して同署に通報した。60代くらいで、すでに死後約5カ月が経過して、一部がミイラ化していた。

 同署が身元を確認していたところ、近くに住む男性の妹から「行方不明の兄ではないか」と連絡が入った。遺体を見た妹が「顔や髪の生え際がよく似ている」と証言したことに加え、遺体の顔の骨格や目の位置と、男性の写真の照合もほぼ一致。男性が自殺したと断定し、同20日に遺体を妹に引き渡した。
 その後妹は葬儀も済ませたが、今月3日になってこの男性が住民票の
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 この際、職員から「戸籍がなくなっている」と言われ、事態が判明した。
 6日に男性は妹と面会し、改めて生存が確認された。妹は「生きていてよかった」と話したという。
 この男性と妹は約1年前に電話で会話したが、実際には約20年間会っていなかった。同署は身元確認の際、男性と妹の間でDNA鑑定を行っておらず、また男性の指紋や歯の治療痕も残っていなかったため、妹の証言と写真の照合だけで身元を断定していた。
 尼崎東署の宇都宮健二副署長は「関係者には迷惑をかけた。身元確認を改めて慎重に行い、再発防止につとめたい」と話している。

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